サステナビリティ G(ガバナンス)

CORPORATE GOVERNANCE コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、経営の効率性、透明性を高めることにより、健全な企業体質を維持していくことが、企業の社会的責任であり、経営の最重要課題の一つであると認識しております。また、株主から見た企業価値を最大化することを最優先し、コーポレート・ガバナンスを有効に機能させることが何より重要であると判断しております。

コーポレート・ガバナンスに関する基本方針
  1. (1)株主の権利・平等性の確保に努めます。
  2. (2)株主以外のステークホルダー(お客さま、取引先、債権者、地域社会、従業員等)との適切な協働に努めます。
  3. (3)適切な情報開示と透明性の確保に努めます。
  4. (4)透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行うため、取締役会の役割・責務の適切な遂行に努めます。
  5. (5)株主との建設的な対話に努めます。
コーポレート・ガバナンス体制

当社は、取締役会の監督機能の一層の強化とガバナンスの更なる充実を図るとともに、業務執行取締役への権限委譲による迅速な意思決定と業務執行により、経営の公正性、透明性及び効率性を高めることを目的として監査等委員会設置会社制度を採用しております。

現状の体制の概要

取締役会は取締役5名(監査等委員である取締役を除く。)(うち社外取締役2名)及び監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されております。取締役会は月1回必ず開催することとし、法定事項を協議決定するとともに、業務執行に係る重要事項は全て付議され、業績の進捗に係る議論、対策等を検討しております。

取締役会を補完する機能として、当社の主要プロセス(営業、設計・開発、製造、施工)及び管理部門の責任者をメンバーとする会議を毎月1回開催し、経営環境の変化に迅速な対応と意思決定ができる体制となっております。また、当社の執行役員10名(うち取締役兼任2名)は代表取締役社長を除く全員が部門長及びこれに準ずる職務を兼務しており、創業以来の小分割独立採算制度の中で、部門相互の牽制が行われ、各々が部門利益確保という業務執行責任を負っております。

監督・監査

当社における内部監査は、内部監査の客観性と独立性を担保するため、社長直轄の組織である内部監査室(4名)が対応しており、うち1名はITシステムの専門的知識を有する人物を配置しております。内部監査室は内部監査規定に従い、年間の監査計画に基づいて、会計監査、業務監査、内部統制監査を実施しております。監査結果は社長に報告するとともに、取締役会及び監査等委員会に対して直接、定期的に報告することとしております。

監査等委員会監査は、3名の監査等委員(うち常勤1名、社外2名)で行われており、取締役会に出席する他、常勤の監査等委員が中心となって各種委員会、会議にも積極的に参加し、監査等委員以外の取締役の職務執行を十分に監視できる体制となっております。また、内部監査部門と連携を密にして、コンプライアンスの状況を含め随時必要な監査を実施しております。

会計監査人については、かなで監査法人を会計監査人として選任しております。各四半期、期末に偏ることなく、期中においても適宜監査を受けております。

指名・報酬

取締役の指名及び報酬などに係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化し、コーポレートガバナンスの充実を図ることを目的とし、取締役会の諮問機関として、指名・報酬委員会を設置しております。同委員会は、取締役会決議により取締役の中から選任された3名以上(過半数は独立社外取締役)で構成されるものとし、委員長は独立社外取締役である委員の中から、委員会の決議により選定されるものとしております。

コーポレート・ガバナンス報告書

コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:113KB]

社外取締役の独立性基準

当社は、会社法及び金融商品取引所が定める独立役員の独立性基準に加え、当社の社外取締役及び社外取締役候補者が現在及び直近3事業年度において、以下の各号のいずれにも該当しないと判断される場合には、独立性があると判断する。

  1. 1.当社を取引先とする者であって、取引額がその取引先の連結売上高の2%を超える場合の当該取引先又はその親会社若しくは重要な子会社の業務執行者(※)
  2. 2.当社の取引先であって、取引額が当社の売上高の2%を超える場合の当該取引先又はその親会社若しくは重要な子会社の業務執行者
  3. 3.当社の総資産の5%を超える借入先又はその親会社若しくは重要な子会社の業務執行者
  4. 4.当社から役員報酬以外に年間1,000万円以上の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家等(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者)
  5. 5.当社の総議決権の10%以上を保有する大株主又はその親会社若しくは重要な子会社の業務執行者
  6. 6.当社の現在の会計監査人である監査法人に所属する公認会計士。又は直近3事業年度において当社の会計監査人である監査法人に所属し監査業務を実際に担当していた者
  7. 7.当社から取締役を受け入れている会社又はその親会社若しくは重要な子会社の業務執行者又は監査役
  8. 8.当社から年間1,000万円以上の寄付を受けている者(当該寄付を受けている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体の役員及び当該寄付に関わる研究・教育その他の活動に直接関与する者)
  9. 9.上記1~8に該当する業務執行者等の配偶者又は2親等内の親族
  10. ※業務執行者とは、業務執行取締役及び執行役員、重要な使用人のことをいう。
取締役会の実効性評価

当社は、取締役会の実効性を高め、取締役会の機能をより一層向上させることを目的として、2025年度の取締役会の実効性に関する評価を実施いたしましたので、その結果の概要をお知らせいたします。

  1. 1.

    分析・評価の方法

    2025年度は、前回の実効性評価により抽出された課題への取り組み状況について、定期的に進捗管理を行いました。2026年2月開催の取締役会において、2025年度の取り組みの振り返り、2025年度の実効性評価の方法、設問内容等について審議を行いました。その結果、質問項目を一部追加すること、手法は昨年と同様のWEB形式として実施することを決定しました。

    取締役8名(うち社外取締役4名)に対し、無記名方式のアンケート(WEB形式)を実施し、全員からの回答を得ました。事務局にてアンケートの回答結果の集計及び分析を行い、2026年4月開催の取締役会において集計・分析結果について報告を行い、2026年5月開催の取締役会において今後の取り組みの方向性について議論を行いました。これまでの議論等を踏まえ、2026年6月開催の取締役会において今後の取り組み計画を決定いたしました。

    【評価項目】
    アンケートでは、各項目への評価だけでなく、評価理由や改善を検討すべき点などの自由記載欄を設け、具体的な意見を吸い上げられるようにしております。

    1. (1)取締役会の構成
    2. (2)取締役会の運営
    3. (3)取締役会の議題
    4. (4)取締役会を支える体制
    5. (5)コーポレートガバナンス・コード関連
    6. (6)その他
  2. 2.

    前年度の実効性評価結果を踏まえた2025年度の取り組み

    2024年度の取締役会実効性評価の結果を踏まえた2025年度の取り組み状況は以下のとおりです。

    2024年度の主な課題 2025年度の取り組み

    社外取締役が事業内容を理解する機会の提供

    支店およびショールームの視察、営業ブロック責任者との意見交換・交流を実施し、ショールームを活用した営業戦略への理解を深めました

    取締役会の付議基準の見直し

    付議基準の見直しを行い、一定規模以下の案件については業務執行側で適切に判断できるようにし、意思決定の迅速化を図るとともに、取締役会はより中長期的な成長戦略の議論と業務執行の監督を行える体制を構築しました。

    中長期的な成長戦略に関する議論の継続

    戦略検討チームから、定期的に報告を受け、その進捗状況を監督するとともに議論を行いました。

    コンプライアンス、不正等の情報の早期共有

    内部通報窓口に寄せられた通報については、コンプライアンス・リスク管理委員会で適切に審議し、取締役会に対して四半期に1回以上の頻度でその内容を報告しました。

    指名・報酬に係る議論の充実

    指名・報酬委員会において役員報酬制度の改定を1年間かけて審議し、取締役会に適宜進捗報告を行いました。その結果、役員報酬制度(金銭・株式)、監査等委員である取締役の報酬額の改定を実施しました。また、指名に関する基準や方針についても委員会での審議、取締役会での決議を経て制定しました。

  3. 3.

    2025年度の実効性評価結果の概要

    当社取締役会はその職務・責務に照らし、概ね適正に機能しており、取締役会の実効性は概ね確保されていると評価いたしました。

  4. 4.

    取締役会の実効性向上に向けた取り組み

    取締役会の実効性の更なる向上に向け、定量的な評価結果と定性的なコメントを総合的に考慮し、今後の取り組みを以下のとおり設定いたしました。

    2025年度の主な課題 2026年度の取り組み計画

    社外取締役が事業内容を理解する機会の提供

    過年度までの取り組みによって、事業内容への理解が深まったとの一定の評価を得ておりますが、今後は計画的に各部門との交流機会を設け、事業内容や現場の実態への理解を深め、適切な経営の監督が行える環境を整備します。

    サステナビリティに関する議論の充実

    サステナビリティ委員会における審議内容やマテリアリティの進捗状況について、取締役会への報告内容と頻度を向上させ、サステナビリティに関する議論の一層の充実を図ります

    今後も取締役会での議論を更に充実させ、取締役会の実効性の確保に一層努め、コーポレートガバナンスの充実と企業価値の持続的な向上を目指してまいります。

政策保有株式
上場株式の政策保有に関する方針

上場株式の政策保有は、相手先企業との取引関係の維持・強化など、当該投資がもたらす当社事業への貢献度、経済的合理性等を総合的に勘案し、当社の中長期的な企業価値向上に必要と判断した場合に、政策保有株式として保有することとしております。なお、主要な政策保有株式については、定期的に担当取締役が保有方針への適合を検証して代表取締役社長に報告し、保有の適否を検討しております。また、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上に資すると認められない等その保有の合理性に疑義が生じた株式がある場合は、保有継続の可否について取締役会等に諮り、売却を検討いたします。

政策保有株式に係る議決権行使基準

議決権の行使は、投資先企業の経営方針、事業戦略を十分に尊重したうえで、当社の保有方針との整合に加え、発行会社の中長期的な企業価値向上及び当社への影響等を総合的に勘案し、賛否を判断することとしております。そのため、定型的・短期的な基準で、画一的に賛否を判断するのではなく、個別企業、議案ごとに精査し、行使することとしております。

役員一覧

1983年9月12日生(男性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 2011年4月

    当社入社

  • 2014年4月

    同 東京支店営業部長

  • 2016年4月

    同 執行役員営業本部副本部長

  • 2017年6月

    同 取締役

  • 2018年4月

    同 執行役員営業本部副本部長 兼 販売企画部長

  • 2019年4月

    同 執行役員企画本部長 兼 販売企画部長

  • 2020年6月

    同 常務執行役員企画本部長 兼 販売企画部長

  • 2021年6月

    同 常務執行役員技術開発本部長

  • 2022年4月

    同 常務執行役員技術開発本部長 兼 IR・経営企画担当

  • 2022年6月

    同 専務執行役員技術開発本部長 兼 IR・経営企画担当

  • 2023年4月

    同 専務執行役員IR・経営企画担当

  • 2023年6月

    同 代表取締役社長(現在に至る)

  • 2023年6月

    同 社長執行役員(現在に至る)

  • 重要な兼職の状況

    なし

取締役選任の理由
加納慎也氏は、主に営業部門、製品企画、経営企画に携わる等、豊富な業務経験・知見を有し、業務全体を熟知しております。業務執行統括者としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化を期待しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
指名・報酬委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
6回 / 6回 (100%)
所有する当社株式の数
3,476,418株
※ 同氏の資産管理会社であるKANO株式会社が所有する株式数を含めて記載しております。

1962年8月31日生(男性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 1985年3月

    当社入社

  • 2016年11月

    同 販売部長

  • 2019年4月

    同 執行役員販売部長

  • 2020年6月

    同 取締役(現在に至る)

  • 2020年6月

    同 執行役員技術本部長

  • 2021年6月

    同 執行役員管理本部長

  • 2023年6月

    同 常務執行役員管理本部長(現在に至る)

  • 重要な兼職の状況

    なし

取締役選任の理由
綾由紀夫氏は、主に営業部門、技術部門に携わる等、豊富な業務経験・知見を有し、業務全般を熟知しております。管理本部長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化を期待しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
指名・報酬委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
6回 / 6回 (100%)
所有する当社株式の数
11,000株

1965年10月18日生(男性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 1991年6月

    当社入社

  • 2014年4月

    同 関西・中京ブロック長

  • 2016年4月

    同 執行役員営業本部副本部長

  • 2016年6月

    同 執行役員営業本部長

  • 2016年6月

    同 取締役(現在に至る)

  • 2020年6月

    同 常務執行役員営業本部長

  • 重要な兼職の状況

    なし

取締役選任の理由
山田新一氏は、主に営業部門に携わり、豊富な業務経験・知見を有し、業務全般を熟知しております。長年にわたり営業部門を統括してきた経験を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化を期待しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
所有する当社株式の数
14,000株

1956年5月3日(男性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 1981年4月

    株式会社岡田新一設計事務所入社

  • 1983年4月

    株式会社槇総合計画事務所入社

  • 1992年4月

    東洋大学工学部建築学科非常勤講師

  • 2003年10月

    金沢工業大学建築学部教授(現在に至る)

  • 2007年4月

    株式会社金沢計画研究所顧問(現在に至る)

  • 2020年6月

    当社取締役(現在に至る)

  • 重要な兼職の状況

    金沢工業大学建築学部教授
    株式会社金沢計画研究所顧問

社外取締役選任の理由及び期待される役割
蜂谷俊雄氏は、金沢工業大学教授として建築学等を研究しており、建築設計分野の専門家としての長年の経験・知見を有し、社外取締役として、会社から独立した立場で業務執行を監督しております。同氏の有する豊富な専門的知識を踏まえて、当社の経営全般に対して助言を頂戴し、また、業務執行の適切な評価および監督としての役割を期待し、社外取締役として選任しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
指名・報酬委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
6回 / 6回 (100%)
所有する当社株式の数
0株

1978年3月3日生(女性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 2001年10月

    監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所

  • 2006年7月

    個人会計事務所開所

  • 2008年1月

    公認会計士登録

  • 2008年11月

    有限責任監査法人トーマツ 入所

  • 2022年4月

    古谷まゆみ公認会計士事務所所長(現在に至る)

  • 2022年6月

    当社取締役(現在に至る)

  • 重要な兼職の状況

    古谷まゆみ公認会計士事務所所長

社外取締役選任の理由及び期待される役割
古谷まゆみ氏は、公認会計士として監査法人における長年にわたる豊富な経験と財務・会計に関する相当程度の知見を有し、社外取締役として、会社から独立した立場で業務執行を監督しております。同氏の有する豊富な専門的知識を踏まえて、当社の経営全般に対して助言を頂戴し、また、業務執行の適切な評価および監督としての役割を期待し、社外取締役として選任しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
指名・報酬委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
6回 / 6回 (100%)
所有する当社株式の数
0株

1963年3月17日生(男性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 1988年12月

    当社入社

  • 2005年4月

    同 福岡支店長

  • 2012年4月

    同 大阪支店長

  • 2023年4月

    同 執行役員生産管理部長

  • 2024年4月

    同 執行役員管理本部副本部長

  • 2024年6月

    同 取締役(常勤監査等委員)(現在に至る)

  • 重要な兼職の状況

    なし

取締役選任の理由
比嘉正人氏は、主に営業部門、生産管理部門に携わる等、当社における豊富な業務経験を有し、その知識や経験を当社業務実行状況の監督等に活かしていただくことにより、監査等委員である取締役として適任であると判断しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
監査等委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
10回 / 10回 (100%)
所有する当社株式の数
10,200株

1960年9月11日生(男性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 1983年4月

    株式会社北國銀行入行

  • 2009年4月

    同 人事部長 兼 人材開発室長

  • 2011年4月

    同 執行役員小松エリア統括店長 兼 小松支店長

  • 2013年6月

    同 取締役 兼 執行役員小松エリア統括店長 兼 小松支店長

  • 2016年4月

    同 取締役東京支店長

  • 2017年4月

    同 取締役経営管理部長 兼 法務室長

  • 2017年6月

    同 常務取締役経営管理部長 兼 法務室長

  • 2021年3月

    同 取締役常務執行役員

  • 2021年6月

    当社取締役(監査等委員)(現在に至る)

  • 2021年10月

    株式会社北國フィナンシャルホールディングス
    (現株式会社CCIグループ)取締役

  • 2023年3月

    同 代表取締役

  • 重要な兼職の状況

    なし

社外取締役選任の理由及び期待される役割
中田浩一氏は、金融機関において財務・会計に関する長年の経験・知見を有し、また役員として企業経営に携わる等、豊富な実績を有しております。同氏の有する豊富な専門的知識を踏まえて、当社の経営全般に対して助言を頂戴し、また、業務執行の適切な評価および監督としての役割を期待し、社外取締役として選任しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
監査等委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
10回 / 10回 (100%)
指名・報酬委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
6回 / 6回 (100%)
所有する当社株式の数
0株

1972年10月15日生(女性)

略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
  • 1996年4月

    富士ゼロックス株式会社
    (現富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)入社

  • 2008年4月

    京都大学法科大学院入学

  • 2011年3月

    同 大学院修了

  • 2013年7月

    弁護士登録
    弁護士法人法円坂法律事務所入所

  • 2021年4月

    香林坊法律事務所所長(現在に至る)

  • 2024年4月

    当社一時取締役(監査等委員)

  • 2024年6月

    同取締役(監査等委員)(現在に至る)

  • 重要な兼職の状況

    香林坊法律事務所所長

社外取締役選任の理由及び期待される役割
松山純子氏は、企業における営業職としての豊富な経験や、弁護士として長年にわたる実績と法律に関する相当程度の知見を有しております。同氏の有する豊富な専門的知識を踏まえて、当社の経営全般に対して助言を頂戴し、また、業務執行の適切な評価および監督としての役割を期待し、監査等委員である社外取締役として選任しております。
取締役会への出席状況
(2026年3月期実績)
12回 / 12回 (100%)
監査等委員会への出席状況
(2026年3月期実績)
10回 / 10回 (100%)
所有する当社株式の数
0株
役員構成
取締役会
取締役
(うち、監査等委員である取締役)

8 名

(3名)

(2026年6月18日現在)

社外取締役比率
社外取締役比率
女性取締役比率
女性取締役比率
監査等委員会
社外取締役比率
社外取締役比率
女性取締役比率
女性取締役比率
指名・報酬委員会
社外取締役比率
社外取締役比率
女性取締役比率
女性取締役比率
スキルマトリックス

各取締役のスキルマトリックスは以下のとおりとなります。なお、以下一覧表は、各人の有する全ての知見や経験を表すものではありません。

氏名 会社における
地位
属性等 当社取締役に求める専門性及び経験
企業経営 製造技術
開発設計
営業 業界知見 財務会計 法務
リスクマネージメント
労務
人材開発
加納慎也 代表取締役社長 ● ● ● ● ● ●
綾由紀夫 取締役 ● ● ● ●
山田新一 取締役 ● ● ● ●
蜂谷俊雄 取締役 社外・独立 ● ● ●
古谷まゆみ 取締役 社外・独立 ● ●
比嘉正人 取締役
(常勤監査等委員)
● ● ● ●
中田浩一 取締役
(監査等委員)
社外・独立 ● ● ● ●
松山純子 取締役
(監査等委員)
社外・独立 ● ● ● ●
役員の報酬

当社は、2021年2月8日の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しており、指名・報酬委員会における審議・答申を踏まえ、取締役会決議により適宜改定することとしております。その内容は以下のとおりです。(最終改定:2026年6月18日)

取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬等の内容に係る決定方針

1.基本方針
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、以下の方針に基づき設計する。       
  1. (1)持続的な企業価値の向上を図るインセンティブとして機能する報酬体系であること
  2. (2)会社業績との連動性が高く、かつ、透明性と客観性の高いものであること
  3. (3)役位や職責を踏まえた適正な水準であること
  4. (4)優秀な経営人材の確保と維持に資する競争力ある水準であること
この方針に基づき、当社の業務執行取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬と、業績連動報酬としての業績連動型金銭報酬及び業績連動型株式報酬で構成する。ただし、非業務執行取締役の報酬は、その職務に鑑み、基本報酬のみとする。
また、個々の取締役の報酬の決定に際しては、ステークホルダーに対して透明性と公正性を担保するプロセスを経るものとする。
2.基本報酬の個人別の報酬額の決定方針
基本報酬は、当社の業績、役位や市場水準及び過去の支給実績等を総合的に勘案して年額にて定め、毎月これを12で除した額を支給する。
3.業績連動型金銭報酬の内容及び額の算定方法の決定方針
業績連動型金銭報酬は、事業年度ごとの業績目標の達成及び中期経営計画との連動を意図し、業績評価指標(KPI)としてEBITDAを採用する。事業年度ごとの目標値に対する達成度合いに応じて算出された報酬額を年額にて定め、毎月これを12で除した額を支給する。
退任取締役に対しては、インセンティブ機能を最大限発揮することを目的として、退任時に一括で支払うこととする。
4.業績連動型株式報酬の内容及び額の算定方法の決定方針
業績連動型株式報酬は、株式給付信託(BBT-RS(=Board Benefit Trust-Restricted Stock))によるものとする。当社の企業価値向上との連動性を明確にするため、業績評価指標(KPI)としてROEを採用する。当社の株主資本コストや中期経営計画のROE目標値等を踏まえたROEの基準値を設定し、その基準値に対するROEの達成度合いに応じて業績評価係数を算定する。役位に応じた基準ポイントに業績評価係数を乗じて算出されるポイントに応じて、給付する株式数を算出し、毎年一定の時期に譲渡制限付株式を給付し、退任時に譲渡制限を解除する。ただし、ポイントの一部は当社株式の時価相当額の金銭の給付とし、給付時期は退任時とする。
5.報酬の種類別の割合の決定方針
業務執行取締役の報酬構成比率の目安は、標準業績を達成した場合において、基本報酬45~50%、業績連動型金銭報酬30%、業績連動型株式報酬20~25%とし、役位が上位であるほど業績連動報酬の比率が高くなるように設定する。
報酬構成比率については、社外取締役が議長を務め、かつ、委員の過半数を社外取締役とする指名・報酬委員会の審議・答申を受け、取締役会はその内容を尊重し決定する。
6.個人別の報酬等の内容の決定に関する事項
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬額は、透明性と公正性を担保するため、社外取締役が議長を務め、かつ、委員の過半数を社外取締役とする指名・報酬委員会の審議・答申並びに監査等委員会からの意見を踏まえ、取締役会が決定する。
なお、監査等委員である取締役の報酬は、各監査等委員による協議のうえ監査等委員会で決定する。
また、業績連動型株式報酬の対象者において、一定の非違行為や不適切行為等があった場合、取締役会の決議により、会社は、付与済みの全てのポイントを没収し、給付済みの譲渡制限付株式の全部を無償取得するものとする。

役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

有価証券報告書において、各事業年度に取締役へ支給した報酬の総額を開示しております。
なお、個別の取締役報酬につきましては、報酬の総額が1億円以上である者が存在しないため開示しておりません。
有価証券報告書等

       

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